KWF 注目大会

第2回KWF極真世界大会開催間近!亀井元気、宮原穣らがアウェイの地で強さを証明できるか。【2018.11.3-4 カザフスタン 第2回KWF世界大会みどころ】

KWF=Kyokushin World Federation 極真世界連盟)主催の「第2回KWF極真世界選手権大会」が2018年11月3日〜4日にカザフスタンの首都アスタナで開催される。

KWFはルック・ホランダー氏を代表として2010年8月にルーマニアのブカレストで設立された極真空手の世界連盟。ヨーロッパを中心に各国に支部を構えており、アメリカやブラジルといった北欧、南米にまで行き届く。日本では極真会館千葉田中道場の田中規順氏がKWF日本の代表を務めており、「第1回KWF極真世界選手権大会」が2014年に日本(千葉県)で開催された。

今大会では極真空手選手限定で極真以外の選手は出場ができない。

日本代表選手は、今年3月に開催された「KWF国際オープントーナメント・世界カラテグランプリ」の入賞者の中から、極真空手選手が選抜された。

 

ライブ中継はこちらから

(TATAMI 1)

 

 

(TATAMI 2)


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大会みどころ

アウェイ開催の第2回世界大会。亀井元気と宮原穣が優勝に最も近い

2014年に日本で開催された「第1回KWF極真世界選手権大会」以来、4年ぶりの開催となる今大会。前回大会では、一般男子の2階級を山田伊寿実(-70kg級)、山田哲也(-75kg級)が制したものの重量級クラスでは海外勢に王座を獲られる結果となった。今大会は前回大会に比べて、日本代表選手の人数も少なく、またアウェイの地での戦いとなり苦戦が予想される。

一般男子-65kg級に出場する大野篤貴(KWF無限勇進会)は、2017年・2018年のJKJO全日本大会軽量級で2年連続第3位に入賞するなど、安定した実力を誇っている。回転力のある突きは海外勢にとっても厄介に感じるだろう。

一般男子-70kg級に出場する大場健吾(KWF無限勇進会)は、2018年に開催されたJKJO全日本大会で、KWFヨーロッパ大会2018準優勝で優勝候補の黒田徹(丈夫塾)を下し、第3位に入賞するなど、今勢いに乗る選手の一人だ。海外勢のパワーにうまく対処することができれば上位入賞も期待できるだろう。

一般男子-80kg級には石橋怜也(KWF無限勇進会)と亀井元気(中村道場)の2名が出場する。石橋は2018年に開催されたJKJO全日本大会で重量級で準優勝するなど、今後に注目の選手だ。ここでしっかりと結果を残すことができれば一気にトップ戦線入りも期待できるだろう。一方、亀井は2014年に高校生ながら「第31回全日本ウエイト制空手道選手権大会」(極真会館松井派)の軽量級を制するなど、幼少期よりトップ戦線で活躍を続けている選手。今年のKWFカラテグランプリの軽重量級でも準優勝に輝くなど、実力は折り紙付きだ。強力な突きと豊富なスタミナは国際大会向きであると思われる。今大会、最も優勝に近い日本人選手だと言えるだろう。

 

一般男子-90kg級には宮原穣(KWF極真会館)と谷岡大地(中村道場)が出場する。宮原は8月のWFKO世界ワンマッチ戦、10月7日の極真館全日本大会、8日のJKJO全日本大会、13日・14日の新極真会全日本大会と連戦が続き、疲労が心配されるが、いま国内で最も勢いのある選手だろう。海外での試合経験も抱負で、実力と経験を考えると優勝も大いに期待できる。一方、谷岡はKWFカラテグランプリで2年連続入賞するなど、関西の名門、中村道場の成長著しい選手。波に乗れば、海外勢も圧倒するような勢いを持っているので、宮原との決勝戦を期待したいところだ。

 

一般女子-55kg級には大場ももか(KWF無限勇進会)と澤井美耶(中村道場)が出場する。大場は第2回JFKO全日本軽量級準優勝、第3回大会第3位、第4回大会中量級準優勝と国内トップクラスの実力を誇る。2014年の前回大会にも出場しており、第3位に終わったリベンジを果たしたいところだ。一方、澤井は中村道場主催の大会を中心に活躍する選手。今大会を機に一気に駆け上がりたいところだ。

 

 

一般男女日本代表選手一覧

一般男子

-65kg級

大野 篤貴   (KWF無限勇進会) 

-70kg級

大場 健吾   (KWF無限勇進会) 

-80kg級

石橋 怜也   (KWF無限勇進会)  

亀井 元気   (中村道場)

-90kg級

宮原 穣    (KWF極真会館)    

谷岡 大地  (中村道場)       

 

一般女子

-55kg級

大場 ももか(KWF無限勇進会)   

澤井 美耶  (中村道場)  

 

ジュニアクラス日本代表選手一覧

 

少年男子12~13才 ( -40kg級)

堀 摩那斗   (梶原道場)    

少年男子12~13才 ( -50kg級)

大場 孔揮   (KWF無限勇進会)  

少年男子12~13才 ( -55kg級)

須鎗 海羅   (極真拳武會)      

小熊 宗明   (極真拳武會)   

少年男子12~13才 ( +55kg級)

前泊 煌     (極真拳武會)      

黒澤 翔太   (極真拳武會)  

少年女子12~13才( -50kg級)

鵜澤向日葵  (KWF無限勇進会)   

少年男子 14~15才( -55kg級)

紅谷 凱     (極真拳武會)   

少年男子 14~15才( +65kg級)

清水 強     (極真拳武會)    

ジュニア男子 16~17才( -60kg級)

相川 陽盛   (極真拳武會)   

ジュニア男子 16~17才( -80kg級)

土屋 正輝   (KWF極真会館)   

ジュニア女子 16~17才( -55kg級)

中薗 綾乃 KWF極真会館

良元 知阿子(釘嶋道場)※「型16−17歳」クラスにも出場

 

マスターズ日本代表選手一覧

 

マスターズ男子35歳以上

須鎗 孝文  (極真拳武會)     

 

前回大会(第1回KWF極真世界選手権大会)2014年11月3日=千葉県 の結果

 

階級 結果
一般女子

-55kg級

1 小松 せえは(Japan)
2 伊藤 帆南(Japan)
3 Zhansaya Yessirkepova (Kazakhstan)
3 Momoka Ohba (Japan)
一般女子

-60kg級

1 Dorota Bereza (Poland)
安岡麻由良(Japan)
2
一般女子

-65kg級

1 Diana Cantero (Spain)
2 Beatriz Prades Martinez (Spain)
3 亀山陽南子(Japan)
3 Sandra Van Ham (Netherlands)
一般女子

+65kg級

1 Aneta Zuk (Poland)
2 Irene Jensen Skjelfjord (Norway)
3 Joyce Huisken (Netherlands)
3 Anna Kedra (Poland)
一般男子

-70g級

1 山田 伊寿実(Japan)
2 Bereket Nurbayev (Kazakhstan)
3 Ivan Komanov (Bulgaria)
3 Davy Brand (Netherlands)
一般男子

-75g級

1 山田 哲也(Japan)
2 Grisha Torosyan (Armenia)
3 Michal Werner (Poland)
3 Georgi Doychev (Bulgaria)
一般男子

-80g級

1 Gerard Will (Poland)
2 水野 翔太(Japan)
3 森田 奈男樹(Japan)
3 Milush Draganov (Bulgaria)
一般男子

-90g級

1 Aleksandar Komanov (Bulgaria)
2 Emil Stalev (Bulgaria)
3 Koen Brink (Netherlands)
3 Nikola Nikolov (Bulgaria)
一般男子

-90g級

1 Petar Martinov (Bulgaria)
2 Daniel Trifu (Australia)
3 Charley Quinol (France)
3 Hristo Georgiev (Bulgaria)
マスターズ男子

-80g級

1 山本 高広(Japan)
2 Denis Gusev (Russia)
3 Tomonori Fukunaga (Japan)
3 Witold Stolarczyk (Poland)
マスターズ男子

+80g級

1 Alexey Inzha (Russia)
2 Lotfi Saket (Tunisia)
3 Habib Farjallah (Tunisia)
3 Farhani Ali (Tunisia)

 

KWUとKWFの違いがわからなければこちらをご覧ください!

世界が注目する舞台!KWUとは一体なんだ!?極真空手の新たな世界【団体概要・KWU(極真世界連合)】

 

 

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