JKJO 注目大会

【JKJO男子】秋元不在の軽量級。寺崎昇龍と佐藤豪海の激しい優勝争いが予想される。【10.8 千葉】

 

 

 

 

「第10回 JKJO 全日本空手道選手権大会」

開催日;2018年10月8日(月・祝)
主 催;一般社団法人JKJOフルコンタクト委員会
会 場;幕張メッセ・幕張イベントホール
後 援;JKJO全日本空手審判機構

 

JKJO(=全日本空手審判機構)が主催する「第10回 JKJO 全日本空手道選手権大会」が幕張メッセにて開催される。

例年、全日本ジュニアと全日本選手権(一般部対象)は2日間に分けて行われてきたが、今年は同日開催で行われることとなった。

ジュニアに比べると少数ながら、JFKO全日本フルコンタクト大会などでも上位入賞を果たす選手を輩出してきた今大会。今大会をきっかけに世界へ羽ばたく選手が現れることであろう。また、同日開催ということもあり、少年少女たちにとっては素手素足で行われる全日本選手権の迫力に空手の本当の魅力を感じることができるいい機会となるはずだ。

 

 

一般男子

軽量級寺崎が優勝候補筆頭。大野、速水、佐藤らがストップできるかに注目が集まる。

 

 

17名の参加となった軽量級。昨年王者の秋元皓貴が出場を見送る中、注目となるのはやはり寺崎昇龍。第4回JFKO全日本大会では準優勝、今年行われた第1回JFKO国際大会では第3位に入賞するなど、強烈な突きとバランスの取れた組手でコンスタントに勝ち上がっている。JKJO全日本選手権では未だ優勝経験がないため、今年こそは頂点を掴みたいところだ。準決勝ではKWF国際大会などで上位入賞経験がある大野篤貴との対戦が予想される。回転力のある大野とのど迫力の打ち合いを期待したい。

佐藤豪海も優勝候補の一人である。昨年のこの大会では決勝で秋元に敗れるも準優勝を飾っている。未だ高校生ながら、倒せる技をいくつも持っており、成長著しい選手である。今年のJFKO国際大会では、上位入賞が期待されながらも悔しい一回戦敗退となっており、今大会ではその鬱憤も晴らしたいところだ。こちらもKWF国際大会で今年3位に入賞した速水大輝との準決勝が予想されるが、加藤翔大にも注目する必要があるだろう。

優勝候補が順当に勝ち上がることの少ないこの軽量級。寺崎がしっかりと貫禄を見せて優勝をするのか、それとも他の選手がここで一気に名前を上げるのか。新勢力の台頭に期待がかかる。

 

 

 

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